フランス料理に学ぶ!ダイエットにオススメの【食事を食べる順番について】

最終更新日

◯はじめに

皆さんは普段

どのような順番で食事をしていますか?

 

人によっては、

  • 好きなものから食べたり
  • 嫌いなものから食べたり
  • 何も考えずに食べる人

だっているかもしれません。

 

今回はその

食べる順番とダイエットに関する内容

についてご紹介していきます。

 

昔よく、

三角食べというのを聞きましたよね。

 

三角食べは、

おかず、ご飯、汁物といった感じで、

 

手元に並んだ料理を順番に食べていく

という方法です。

 

昔の家庭では「ばっかり食べ」はダメ!

 

三角食べのように

どの料理もバランスよく

順番に食べていくのが

良いとされてきました。

 

しかし、

食物繊維

栄養学

外国の食文化

から考えると

 

決して三角食べが正しいとは

言い切れなくなってきているのです

 

今回は、そういった面から

アプローチして、

 

ダイエットに適した食べ方

を考えていきましょう。

 


◯どういった食べ方が良いのか?

まず、フランス料理のフルコース

を例に考えてみましょう。

 

フランス料理のフルコースには

順番があり、

料理はいっぺんに出てくるわけではありません。

 

まず前菜から始まり、

  • サラダ
  • スープ
  • パン
  • 魚料理
  • 口直し
  • 肉料理
  • フルーツ
  • デザート
  • コーヒー

 

フルコースの店にもよりますが、

大まかにはこのような順番になっています。

 

メインの肉料理や魚料理に

たどり着くまでに、

 

サラダやパンなど、

様々な料理を食べる必要

があります。

 

なぜこんな回りくどく

一品づつ出てくるのでしょうか?

 

これには深い理由があります。

 

1)前菜

まず最初の前菜ですが、

これには今後出てくる料理のために、

 

食欲を出させる意味があります。

 

そのため、量は少ないですが、

人間の食欲の起源である

  • 砂糖

などを含んだ料理が一般的です。

 

この前菜によって、

今後の料理への食欲を煽っているのです。

 

 

2)サラダ

次に出てくるのは「サラダ」です。

 

なぜサラダだけ

単品で出てくるのでしょうか?

 

これにも深い意味があります。

 

サラダから食べることで、

糖の吸収を抑えているのです。

 

サラダに含まれる食物繊維は、

胃や腸の中でドロドロになり

 

余分な栄養などと絡みつき

最終的には一緒に便として

体外に出されます。

 

なので、主食となるパンやメイン料理の前に

サラダを食べておくと、

不必要な糖は食物繊維と

一緒に体外に出されやすくなる

ということです。

 

そしてこの食物繊維には、

膨張して満腹感を味わえる

という効果もあります。

 

先にサラダから食べて、

胃の中に食物繊維を取り込むことで

満腹感が得られ

 

食べ過ぎを防ぐ効果もあるのです。

 

そして、サラダから食べることにより、

食後の血糖値の上昇を抑える効果

もあります。

 

最初にご飯やパンなどの、

高カロリーなものを食べてしまうと、

一気に血糖値が上昇します。

 

ですが、サラダを先に食べると

血糖値の上昇は穏やかになるのです。

 

これらの理由から、

フランス料理のフルコースでは、

 

必ずメイン料理の前にサラダが出てくるのです。

 

日本の食文化だと、

食卓に全て揃ったものを

満遍なく食べていきます。

 

ですが、

本当にそれが正しいとは限りませんね。

 

3)スープ

次にスープです。

 

スープが出てくる理由としては、

食べないものよりも

口に入りやすいというのが一番の理由です。

 

ここは今回は、

それほど重要ではないので省きます。

 

4)メイン

そしてここからやっと

メイン料理に入っていきます。

 

メインに入るまでに、

店にもよりますが、

3から4ほど食べなくてはなりません。

 

しかしこれは、

今後のメインを楽しみながら

 

健康にも気をつける布石

になっているのです。

 

パン

まず初めはパン料理です。

 

魚料理

そして次に出てくるのが魚料理になります。

 

なぜ肉より先に魚料理なのか?

これにもちゃんとした理由があります。

 

やはり消化吸収の面から考えられています

 

魚料理から食べた方が

体内で消化しやすい

からです。

 

メインの料理の順番でさえ、

身体に対して非常に考慮してあります。

 

5)フルーツ・デザート

メインが終わると、

フルーツ、デザートと続きます。

 

ここで甘いものを体内に入れることで、

さらに吸収を促しているのです。

 

皆さん別腹というのは

聞いたことがありますよね?

 

この別腹、本当に存在するんです

 

今から甘いものを食べようとすると

脳が反応して消化を促すようになります。

 

そうすることで、

胃に少しの空間ができます。

 

その効果でもう少し食べることが

できるというのが別腹の正体です。

 

この人間の反応を利用して、

フルコースでは最後に

甘いもので消化を促しているのです。

 

6)コーヒー

そして、締めのコーヒーです。

 

コーヒーには

  • カフェイン
  • クロロゲン酸

が含まれており、

 

この2つの効果により

食事で摂った栄養が脂肪になりにくい

という効果があります。

 

そして、クロロゲン酸には

脂肪分解効果もあるため

ダイエットなどでも幅広く利用されています。

 


◯終わりに

このように、今回の記事では

フランス料理のフルコース

例にとって考えてみました。

 

そこからも食べる順番には

大きな意味があるということがわかります。

 

昔からの三角食べもいいですが、

  • 本気でダイエットしたいと思っている方
  • 食べたいけど脂肪はつけたくないと思っている方

 

ぜひこのフルコースの例を

参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

ここまで全部が揃えられないという方も

サラダを最初に食べる

最後にコーヒーを飲む

くらいの工夫はできると思います。

 

もし少しでも興味のある方は

ぜひ試してみてください。

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