顔色悪くないですか?顔色に関わる栄養素と食材について

最終更新日

■顔色は健康のバロメーター?

 

 こんにちは。表参道パーソナルジムのD’ACTIONです。

 

 毎日忙しく過ごしていて、ふと鏡を見たとき、なんとなく「顔色悪いかな?」と感じたことはありませんか?


 ヒトの顔には多くの血管が集まっているため、その血流が健康状態を表してくれます。

 

 しっかり栄養を摂って、ぱっと明るい顔色で元気に過ごしていきたいですよね!


 今回は、顔色に関わる栄養素と食材について、弊社トレーナーが詳しく解説していきますね。

 


■代謝と顔色


 ヒトの身体は、摂取した栄養素からエネルギーを産生して活動できるわけですが、代謝する力が弱まると、疲れやすく、顔色も悪くなってしまいます。


 しっかり食べているはずなのに、なんとなく顔色が悪くてお肌の調子もいまいち・・・そんな方は、ビタミンB群不足かもしれません。

 


 脂質の代謝と深く関連しているのがビタミンB2ですが、脂質は細胞膜の重要な構成成分であるため、血管内膜を健康に保つためにも体内でしっかり代謝されなければなりません。

 

 エネルギー物質に利用されやすい栄養素は糖質やアミノ酸で、脂質疲労時などエネルギー物質の需要がより高まった際に使用され、ビタミンB2は補酵素として脂質の代謝に不可欠です。


 疲れたな、というときにはしっかりビタミンB2を摂取して血流も良くしていきましょう!

 


 ビタミンB2は、牛乳や納豆、鶏卵、アーモンド、ヨーグルトなどに多く含まれます。


 また、同じくビタミンB群であるビタミンB12は、抗貧血作用があり、こちらも顔色と関連しています。

 

 ビタミンB12は無機質のコバルトを含み、核酸合成などに関与しているため不足すると悪性貧血を起こすことが知られています。

 


 ビタミンB12を多く含む食材は、レバーや貝類です。また、腸内細菌によっても合成されることがわかってきています。

 

 つまり、便秘を改善、腸内環境を良くすること顔色を良くすることにつながっているというわけですね。 

 


■貧血かも?


 顔色が冴えない、ちょっと白っぽいかな・・・という方、貧血かもしれません。貧血は鉄不足で起こります。

 

 鉄は、体内にごく微量しか含まれず、成人でも約4g程度です。しかし、その役割はとても重要で、体内の鉄量の約70%が赤血球中のヘモグロビンに含まれており肺から各組織への酸素運搬を行っているのです。


 残りの30%は肝臓、筋肉、骨髄に存在し、そのほとんどが貯蔵鉄として肝臓に含まれています。

 

 肝臓中の鉄は、たんぱく質のフェリチンの中にあって、必要に応じてフェリチンから鉄を血液中に放出しています。筋肉にある鉄は血液中の酸素を細胞内に取り込む働きをしています。


 鉄も不足しがちな栄養素で、体内に鉄が不足すると鉄欠乏性貧血になってしまいます。

 


 鉄を多く含む食材はレバー、ほうれん草、ひじきなどです。

 

 一般的に、動物性食品中の鉄のほうが植物性食品中の鉄よりも吸収がよいとされていますが、植物性食品中の鉄も肉や魚を一緒に摂取することで吸収率がアップします。


 また、ビタミンCの摂取によって鉄の吸収が促されるため、ビタミンCも一緒に摂取することがおすすめです。

 

 ビタミンCは、緑黄色野菜、じゃがいも、いちごなどに多く含まれています。

 


 女性は特に、生理中に貧血に陥りがちです。そんな時は、少し食生活を見直して、いつも明るい顔色で過ごしていきたいですね!

 


■終わりに


 いかがでしたか?

 


 春は季節の変わり目でお疲れ気味・・・そして顔色もあまり良くないな、という方、休養することに加えて、代謝をサポートしてくれるビタミンB群の摂取や鉄分の摂取を心がけてみてくださいね。


 レバーが苦手、とういう方は多いでしょうか?

 


 そんな方に、おすすめの顔色を良く保つ「栄養満点レシピ」を1つ最後にご紹介しますね!

 


 『赤貝とひじきの炊き込みご飯』です。

 

 赤貝は缶詰でも構いません。その味だけでごはんの味も決まりやすく、ひじきでしっかり鉄分も摂取できます。

 


 身体を温めて血流を良くするためにも、生姜を針生姜にして、最後に炊き込みご飯に飾り付けてみてください。

 

 見た目も香りもよく、おいしく食べられますよ!


 慌ただしい春、明るい顔色で元気に乗り切ってくださいね!

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