「疲れた時には糖分?糖分と集中力の関係について」

最終更新日

◯はじめに

今回は糖分について解説していこうと思います。

みなさんは糖分についてどう感じていますか?

 

感じていますかとの質問はおかしいのかもしれませんが、

いい印象を持っている方は少ないのではないでしょうか?

 

糖尿病が現代病として取り上げられている、

糖質オフダイエットが流行っているなど

糖分に対しての認識不足によって引き起こされているものが多いと感じています。

 

タイトルにもあるように

疲れた時の糖分や集中力UPなど糖分は人間が生きていく中で

必要不可欠な栄養素になります。

 

本記事では糖分について

詳しく掘り下げて説明していきますので、

正しい糖分を覚えていきましょう。

 

 

◯糖分とは

糖分というのは炭水化物を分解して作られる

  • ブドウ糖
  • ショ糖
  • 乳糖

などの糖類を表しています。

 

体内に存在している糖分としては

主にブドウ糖という形で血液中に存在し、

その数値がみなさんご存知の血糖値というのです。

 

糖分(ブドウ糖)が体内でどのような働きをしているのかというと、

主に脳の栄養として働きます。

 

他の臓器の筋肉なども

糖質を分解して収縮運動などのエネルギーに変換などしているため、

体の中で糖というのは非常に重要なものです。

 

炭水化物を摂取すると

ブドウ糖が生成され血糖値がどんどん上がっていきます。

 

そのままだと血糖値が上がりすぎてしまい

体に色々な症状が出てきてしまいます。

 

それを防ぐために血糖値の上がり方によって

膵臓(すいぞう)からインスリンが分泌されます。

 

インスリンというのは血糖値を下げることを目的としたホルモンで、

血液中に過剰になっている糖を脂肪細胞に取り込もうとします。

 

それが結果的に体脂肪として蓄積されるのですが、

本記事の後半でその辺りを詳しく解説していくので

ご覧ください。

 

 

◯疲れた時に糖分をとろう

ブドウ糖などの糖分は

脳のエネルギーとして大量に使われるため、

 

疲労感を感じている時や勉強などで頭をたくさん使った時などに

一番効果を感じることができます。

 

その理由としてプロ棋士の対戦などみたことあるでしょうか?

 

私は漫画や映画で将棋が題材のもので

好きな作品があるのでよく見るのですが、

 

棋士はお昼ご飯とは別にケーキやお菓子を食べる時間が設けられています。

 

その意図としては将棋のように常時頭を使い、

糖分をエネルギーとして大量に使っているために

糖質の補充が必要になってくるのです。

 

糖質が不足してくると頭が冴えなくなり、

考えることが困難になったり集中力が切れてきます。

 

タイトルにもあるように脳が疲れてきた時に

糖分を取ることによってエネルギーを補給し、

それが結果的に集中力の向上に繋がるということになります。

 

 

◯糖質制限ダイエットについて

最近よく耳にする糖質制限ですが

今までの本記事の説明を受けて、やってみようと思いますか?

 

糖質制限ダイエットは体重を落とすという目的

行う場合は非常に効果的で、みるみる体重が減っていきます。

 

ですが糖質制限はただ糖質を取らないだけではなく、

他の食材をプラスして補うなどしっかりとした知識が必要なダイエットなのです。

 

その辺についての知識が不足しているために

糖質制限ダイエットが原因で体調不良やリバウンドなど

糖質制限ダイエットに対しての印象が悪くなってしまいます。

 

結果的に痩せるために努力するのであれば

しっかり糖質を取りながら、

筋トレや有酸素運動などを続けていき

 

基礎代謝量の向上、消費カロリーの増加を目指すべきだと感じています。

 

もし痩せる為に糖質制限ダイエットを考えている方がいるのであれば、

しっかりとした準備と勉強をすることをお忘れなく。

 

 

◯食後に眠くなるなどの症状について

 

仕事の時など特にお昼食べた後は眠たくなりますよね?

職種によりますが、

仕事など常に集中力が必要な場合などは本当に困ります。

 

その原因の一つは先ほど説明したインスリンによって

血糖値が下がっている時に強く表れてるといわれています。

同じ炭水化物でも血糖値の上がるスピードに違いがあり、

それは食品によく記載されているGI値という数値で判断することができます。

 

一般的にGI値が高い食品というのは血糖値の上昇が急激に上がるため、

インスリンの分泌が過剰に分泌されてしまいます。

インスリンが多く分泌されてしまうと余った分は体脂肪へ、

急激に上がった血糖値を大量のインスリンで下げるために

眠たくなるという体の反応が出てきてしまいます。

一番いいのはGI値の低い食品などの

血糖値が緩やかに上がっていくものを食べて、

インスリンの分泌量を抑えることが重要です。

 

GI値の高い食品というのは

  • 白米
  • パン
  • 麺類

など、白い炭水化物が非常に多く、

玄米やそばなどはGI値が低い為おすすめです。

GI値を食事のたびに意識するのは難しいとは思いますが、

自分のできる範囲で取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

集中力はインスリン量で決まります。

 

 

◯おわりに

糖分について簡単ですが幅広く説明させていただきました。

色々な糖に関する情報から

結果的に疲労感や集中力に糖分が重要な役割を担っていることを

理解していただけるとありがたいです。

今回説明していない部分で

ブドウ糖が筋肉を動かすためのエネルギー(筋グリコーゲン)

として蓄えられるなど、

 

筋肉に関する糖分はまたの機会に説明しますので、

ぜひ楽しみにお待ちください。

血糖値をコントロールし、

日々の生活をより活き活きできるものにしていきましょう。

 

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